| 商品コード |
12973 |
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| 商品名 |
J. ローアー・ヒルトップ・カベルネ・ソーヴィニヨン '21
J. Lohr Hilltop Cabernet Sauvignon '21 |
| 産地 |
アメリカ
カリフォルニア州 / パソ・ロブレス
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| 容量 |
750ml |
希望小売価格（税別） |
￥7,700- |
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| 分類 |
果実酒 |
タイプ |
赤/辛口/ヤヤ重 |
| アルコール度 |
15.0% |
ＪＡＮコード |
0089121348529 |
| ブドウ品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン95%/プティヴェルド3%/マルベック1%/カベルネ・フラン1% |
| 箱外寸/入数箱 |
縦 165 × 横 240 × 高さ 335（mm）／6 本入 |
| 瓶外寸／重さ／栓 |
高さ 327 × 径 71（mm） ／ 重さ 1,443（g）／ コルク |
| 年間生産量 |
110,000 case(6) |
栽培面積、ha当たり収量 |
、 |
| ワインメーカー |
Steve Peck & Brenden Wood |
| 商品説明 |
ブラックベリーとブルーベリーの香りにスミレやプロヴァンスハーブ、スパイスティーが伴う。緻密で柔らかいタンニンに縁どられたスグリの豊かな果実に香ばしいペストリーの風味がアクセント。手摘みブドウを225Lフレンチオーク樽で16ヶ月間熟成（新樽40%）。2021年は乾燥した年で果実は小さめ。ゆっくり成熟したためパソ・ロブレスの赤品種のアントシアン（ポリフェノールの一種）の含有量は過去最高となった。 |
| 土壌・栽培 |
カベルネ・ソーヴィニヨン：80% ショットウェル・ヴィンヤード（エル・ポマール・ディストリクト）、10% ベック・ヴィンヤード（クレストン・ディストリクト）、10% J. ローアー・ランチズ（アデレイダ・ディストリクト）。テンプルトン・ギャップの影響を受け冷涼な畑。 |
| ヴィンテージ特徴 |
2021年はあまり雨が降らず乾燥していたため、全般に果実は小さめだった。日中の気温は終始穏やかだったので、じっくり時間をかけてブドウの成熟を待つことができた。そのおかげでパソ・ロブレスの赤品種におけるアントシアン含有量は過去最高を記録した。 |
| 収穫 |
収穫日：2021年9月22日-10月15日 手法：手摘み Brix等：Brix 27.3 |
| 醸造・熟成 |
手摘みブドウをステンレスの開放式発酵槽で32℃まで温度を上げながら発酵。7日間果皮浸漬。MLFあり。225Lフレンチオーク樽で16ヶ月間熟成（新樽率40%）。 |
| 生産者テースティングノート |
ブラックベリーとブルーベリーの香りにスミレやプロヴァンスハーブ、スパイスティーが混じる。口に含むと、緻密で柔らかなタンニンとともに黒や赤のスグリのジューシーな層が明るい余韻へと導き、長期の樽熟成によるペイストリーの香ばしさがアクセントを添える。 |
| 瓶詰日／リリース日 |
／ |
| 認証 |
California Sustainable Winegrowing Alliance (CSWA)認証 |
| 批評・受賞歴 |
92pts Wine & Spirits Magazine; 90pts Wine Enthusiast |
| その他 |
残糖2.8g/L pH3.57 |
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