| 商品コード |
12966 |
|
 |
| 商品名 |
J. ローアー・セヴン・オークス・カベルネ・ソーヴィニヨン '21
J. Lohr Seven Oaks Cabernet Sauvignon '21 |
| 産地 |
アメリカ
カリフォルニア州 / パソ・ロブレス
|
 |
| 容量 |
750ml |
希望小売価格（税別） |
￥4,600- |
 |
| 分類 |
果実酒 |
タイプ |
赤/辛口/ヤヤ重 |
| アルコール度 |
14.1% |
ＪＡＮコード |
0089121288122 |
| ブドウ品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン79%/プティ・シラー12%/プティヴェルド4%/メルロ3%/マルベック2% |
| 箱外寸/入数箱 |
縦 265 × 横 340 × 高さ 305（mm）／12 本入 |
| 瓶外寸／重さ／栓 |
高さ 298 × 径 74（mm） ／ 重さ 1,291（g）／ コルク |
| 年間生産量 |
|
栽培面積、ha当たり収量 |
、 |
| ワインメーカー |
Steve Peck & Brenden Wood |
| 商品説明 |
完熟ブラックチェリーとスグリのアロマに樽由来のペストリーの香ばしさやヘーゼルナッツ、バニラのアクセント。ふくよかな赤い果実の風味が口中を満たし、柔らかなタンニンが心地よい長い余韻に導く。3つの畑の5品種をブレンド、多様な土壌や台木、クローンの混在がワインに複雑さをもたらす。227Lのアメリカンオーク樽で12ヶ月間熟成（新樽18%)。 |
| 土壌・栽培 |
J.ローアー・パソ・ロブレス・ワインセンター向かいの畑とすぐ北側にある2つを含めた3つの畑。土壌は砂利混じりの粘土質から石灰岩質まで多様で、台木やクローンも多種混在することからワインに複雑さをもたらす。 |
| ヴィンテージ特徴 |
2021年ヴィンテージは、パソ・ロブレスにおいては比類なき品質をもたらした。シーズン前の1月に十分な雨があり、その後は乾燥した春が続いた。シーズン全体の降雨量は過去25年間の平均の75%に過ぎず、全般に果実は小さめとなった。日中の気温は終始穏やかで朝晩も涼しかったので、じっくり時間をかけてブドウの成熟を待つことができた。そのおかげでパソ・ロブレスの赤品種におけるアントシアン含有量は過去最高を記録した。 |
| 収穫 |
収穫日：2021年9月27日-10月29日 Brix等：Brix 26.0 |
| 醸造・熟成 |
ステンレスの発酵槽で33℃まで温度を上げながら発酵。MLFは樽とタンクで。227Lのアメリカンオーク樽で12ヶ月間熟成（新樽率18%)。 |
| 生産者テースティングノート |
完熟したブラックチェリーとスグリのアロマに、樽由来のペストリーの香ばしさやヘーゼルナッツ、バニラのアクセント。ふくよかな赤い果実の風味が口中を満たし、柔らかなタンニンが心地よい長い余韻に。 |
| 瓶詰日／リリース日 |
／ |
| 認証 |
California Sustainable Winegrowing Alliance (CSWA)認証 |
| 批評・受賞歴 |
91pts James Suckling |
| その他 |
残糖2.8g/L pH3.63 |
 |
 |
|
