商品コード |
12736 |
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商品名 |
フィタプレタ・ティンタ・カルヴァーリャ '21
Fitapreta Tinta Carvalha '21 |
産地 |
ポルトガル
/ アレンテジャーノ IGP
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容量 |
750ml |
希望小売価格(税別) |
¥9,200- |
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分類 |
果実酒 |
タイプ |
赤/辛口/ヤヤ重 |
アルコール度 |
12.9% |
JANコード |
5600301740893 |
ブドウ品種 |
ティンタ・カルヴァーリャ100% |
箱外寸/入数箱 |
縦 245 × 横 320 × 高さ 165(mm)/6 本入 |
瓶外寸/重さ/栓 |
高さ 305 × 径 80(mm) / 重さ 1,298(g)/ コルク |
年間生産量 |
4,999本 |
栽培面積、ha当たり収量 |
、 |
ワインメーカー |
Antonio Macanita & Sandra Sarria |
商品説明 |
ザクロや赤い果実の新鮮なアロマに果実のわずかなクセや黒鉛のミネラルが混じり複雑。繊細に張りつめたアタックに続いて深みのある果実が一貫してエレガントな余韻に続く。1970年に植え付けた有機栽培単一畑ブドウを30%全房で自然発酵、ステンレス槽で12ヶ月間熟成。アレンテージョで長く栽培されてきたティンタ・カルヴァーリャだが、単一品種100%ワインはこれが初めて(現時点で唯一)。 |
土壌・栽培 |
単一畑 シャォン・ドス・エレミタス(Chao dos Eremitas)。Chaoは平地、Eremitasは隠者を指す言葉で、聖パウロ修道会の隠者修道士(=Os Paulistas)にちなむ。オッサ山脈(Serra de Ossa)南側山麓の14世紀から連綿とワインが造られてきた地。近年、紀元前8世紀のアンフォラが発見され、3000年ものワインとの結びつきが明らかになった。花崗岩ベースの砂質土壌、標高256-267m。2つの小川が気温の上昇を抑える。1970年植樹。有機栽培。 |
ヴィンテージ特徴 |
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収穫 |
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醸造・熟成 |
ブドウは丁寧に選果し、70%除梗・破砕し重力式で小型発酵槽へ、30%は全房のまま自然発酵。果皮接触40日間。ステンレス槽で12ヶ月間熟成。 |
生産者テースティングノート |
ザクロなどフレッシュな赤い果実のアロマに、微かに赤い果実のえぐみや黒鉛を想起させるミネラリーな香り。非常に繊細で張りつめたアタックから、中盤、複雑な奥深さとテンションが感じられ、余韻はエレガントに締めくくる。 |
瓶詰日/リリース日 |
/ |
認証 |
有機栽培(認証なし) |
批評・受賞歴 |
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その他 |
残糖0.3g/dm3 pH3.54 |
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