商品コード |
12422 |
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商品名 |
ボーリュー・ヴィンヤード・ジョルジュ・ド・ラトゥール・プライベート・リザーヴ・カベルネ・ソーヴィニヨン '19
Beaulieu Vineyard Georges de Latour Private Reserve Cab. Sauv. '19 |
産地 |
アメリカ
カリフォルニア州 / ナパ・ヴァレー
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容量 |
750ml |
希望小売価格(税別) |
OPEN価格 |
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分類 |
果実酒 |
タイプ |
赤/辛口/重 |
アルコール度 |
15.2% |
JANコード |
0080696001314 |
ブドウ品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン95%/プティ・ヴェルド5% |
箱外寸/入数箱 |
縦 340 × 横 535 × 高さ 110(mm)/6 本入 |
瓶外寸/重さ/栓 |
高さ 310 × 径 72(mm) / 重さ 1,620(g)/ コルク |
年間生産量 |
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栽培面積、ha当たり収量 |
、 |
ワインメーカー |
Trevor Durling |
商品説明 |
濃厚な黒い果実とカカオニブやエスプレッソ、黒鉛の風味が幾重にも重なる凝縮感に満ちたフルボディ。手摘みブドウからさらに果皮比率の高い小粒の実を選果し、一部フレンチオーク新樽発酵、フレンチオーク樽(新樽95%)で20ヶ月間熟成。2019年は冷涼な年で、骨格と抽出は例年よりやや控えめ。ジェームズ・サックリングは「1974ジョルジュ・ド・ラトゥールの再来」と評し、100点をつけた。 |
土壌・栽培 |
ラザフォードAVAの西側の段丘、水はけの良い沖積土壌(BVランチNo.1&No.2)。カベルネ・ソーヴィニヨンは、1900年代初頭に創設者ジョルジュ・ド・ラトゥールが植樹した畑の最良のブドウを使用。クローン(6, 4, 169, 7 and 8)。 |
ヴィンテージ特徴 |
雨が多かった春に続き、冷涼だった2019年は、ブドウは糖度が低い状態でゆっくり成熟。フレッシュな酸味と豊かな風味の見事なバランスの果実となった。収量は控えめで、ストラクチャーと抽出具合は例年より若干控えめだった。 |
収穫 |
手法:手摘み |
醸造・熟成 |
手摘みした小粒で果皮比率の高い果実を、ワイナリーでさらに厳しく選果。果汁はフレンチオーク新樽、ステンレスタンク、コンクリート槽で発酵後、プレスして樽でMLF。フレンチオーク樽(新樽率95%)で20ヶ月間熟成。 |
生産者テースティングノート |
ブラックベリー、ブラックチェリーにラベンダー、バラ、ミントやセージ、タイムの他、キャラメルや杉、クローブなどニュアンスに富んだ豊かな香り。黒い果実にカカオニブやエスプレッソ、黒鉛の魅力的な風味が重層をなす。特徴的な“ラザフォード・ダスト”のタンニンがココアパウダーのようなきめ細かなテクスチャーを演出、しなやかでエレガントな持続性あるフィニッシュへ導く。 |
瓶詰日/リリース日 |
/ |
認証 |
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批評・受賞歴 |
100pts & No.1 Wine of 2022, James Suckling |
その他 |
残糖0.07g/100mL |
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