2024_oroshi_winter_J
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\3,200\3,200\3,200\6,000\5,200\2,350\12,000\15,000\15,000\15,000\3,300\4,500\4,50012362赤12596赤12914ロゼ12677赤12913赤12131赤12553赤12555赤12554赤12556赤12909白12912赤12406赤ヴィラージュ・ピノ・ノワール S’21Village Pinot Noir S’21ヴィラージュ・シラーズ S’20Village Shiraz S’20ロゼ S’23Rose S’23セレブレ S’21Celebre S’21クリムゾン・ピノ・ノワール S’23Crimson Pinot Noir S’23クリムゾン・ピノ・ノワール (375ml) S’20Crimson Pinot Noir (375ml) S’20ピノ・ノワール S’20Pinot Noir S’20マクローン・ピノ・ノワール S’20McCrone Pinot Noir S’20コティンガ・ピノ・ノワール S’20Kotinga Pinot Noir S’20マスターズ・ピノ・ノワール S’20Masters Pinot Noir S’20ソーヴィニヨン・ブラン S’23Sauvignon Blanc S’23ピノ・ノワール S’22Pinot Noir S’22ピノ・ノワール S’21Pinot Noir S’21ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーピノ・ノワール100% Alc.12.9% [90pts James Halliday]ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーシラーズ98%/ヴィオニエ2% Alc.14.1% マーティンボロー・パイオニアのひとつ。「アタ・ランギ」はマオリ語で「新しい始まり」の意。ワイナリー近隣に位置する有機栽培の古木自社畑で生まれるエステート・ピノに加え、ディジョン・クローンの単一畑ピノなど、さらに3つのプレミアム・ピノ・ノワールが加わる。常にニュージーランド・トップ5に挙げられる蔵元。マーティンボローピノ・ノワール35%/メルロ33%/シラー27%/マルベック5% Alc.12.9% マーティンボローシラー56%/メルロ31%/マルベック7%/カベルネ・フラン6% Alc.13.7% マーティンボローピノ・ノワール Alc.12.7% マーティンボローピノ・ノワール Alc.13.8% [94pts Cam Douglas MS]マーティンボローピノ・ノワール Alc.13.9% [98pts & Wine of the Year Top 100 NZ Wines for 2022 James Suckling]マーティンボローピノ・ノワール Alc.13.8% [97pts The Real Review]マーティンボローピノ・ノワール Alc.14.2% [96pts The Real Review]マーティンボローピノ・ノワール Alc.13.7% [97pts James Suckling]マールボロのサザーン・ヴァレーズの銘醸地ワイホパイ・ヴァレーに2005年より植樹。サウンズ・オブ・ホワイトの自社畑に加え、ワイラウ・ヴァレーの買いブドウから、手頃な価格でバランスのよい高品質ワインを手掛けることで定評。ラベルは、海岸線が入り組んだマールボロ・サウンズ上空を飛行艇カタリナが飛ぶシーン。マールボロソーヴィニヨン・ブラン100% Alc.13.0% マールボロピノ・ノワール Alc.12.6% セントラル・オタゴ、マウント・エドワードのダンカン・フォーサイスが手掛けるブランド。バノックバーン地区のピノ・ノワールからピュアで、フレッシュな果実を表現。ラベルにはマオリ族の神聖な踊り「ハカ」の1つである「カマテ」が図解されている。セントラル・オタゴピノ・ノワール100% Alc.14.2% ニュージーランドAta Rangiアタ・ランギCatalina Soundsカタリナ・サウンズEarth's End アース・エンド-34-

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