\3,200年・↑\5,200年・↑\6,000\6,700\10,700\13,500\2,300\2,700\3,200年・↑\30,000\3,000\3,000\3,000\3,000\6,000\3,200年・↑12710白12711赤12712白12713赤12908白12907白13020赤13022赤13019赤13021赤12452赤12317白12823ロゼ12820赤12822赤12454赤シャルドネ S’22Chardonnay S’22ピノ・ノワール S’22Pinot Noir S’22リザーヴ・シャルドネ S’22Reserve Chardonnay S’22リザーヴ・ピノ・ノワール S’22Reserve Pinot Noir S’22マルサンヌ S’23Marsanne S’23シャルドネ S’22Chardonnay S’22シラーズ S’20Shiraz S’20グルナッシュ・シラーズ・ムールヴェードル S’21Grenache Shiraz Mourvedre S’21カベルネ・ソーヴィニヨン S’20Cabernet Sauvignon S’20オールド・ヴァインズ・カベルネ・シラーズ S’19Old Vines Cabernet Shiraz S’191860 ヴァインズ・シラーズ S’141860 Vines Shiraz S’14エンプレス・イーデンヴァレー・リースリング S’22Empress Eden Valley Riesling S’22サルサ・ロゼ S’22Salsa Rose S’22ジェントルマン・カベルネ・ソーヴィニヨン S’22Gentleman Cabernet Sauvignon S’22リプキー・シラーズ S’21Riebke Shiraz S’21アルバート・シラーズ S’19Albert Shiraz S’19モーニントン半島の南東部、メリックス地区に1978年、B.ストニアーにより設立されたこの地のパイオニア・ワイナリー。シャルドネとピノ・ノワールに特化し、涼しい海洋性気候の半島に点在する複数の畑から、控えめながら確固として上品な風味とボディのワインを生む。リザーヴは、特に古いKBSヴィンヤードのブドウが主体。ヴィクトリア州モーニントン半島シャルドネ Alc.13.2% ヴィクトリア州モーニントン半島ピノ・ノワール Alc.13.5% [95pts James Halliday]ヴィクトリア州モーニントン半島シャルドネ Alc.13.3% [95pts James Halliday]ヴィクトリア州モーニントン半島ピノ・ノワール Alc.13.5% [96pts James Halliday]内陸にありながら水が豊富で涼しいナガンビー・レイクスに1860年よりブドウを植え、ワイン醸造を始める。同時に造られた地下貯蔵庫は、今も使用される。古いオーク大樽で熟成する赤ワインは複雑さを備え、驚くほど長寿。1927年に遡るマルサンヌ畑は現存する世界最古で生産量も世界一。1930年代よりピューブリック家がオーナー。ヴィクトリア州ナガンビー・レイクスマルサンヌ Alc.12.6% ヴィクトリア州ナガンビー・レイクスシャルドネ Alc.12.8% ヴィクトリア州ナガンビー・レイクスシラーズ Alc.14.2% [93pts James Halliday]ヴィクトリア州ナガンビー・レイクスグルナッシュ36%/シラーズ33%/ムールヴェードル31% Alc.14.4% ヴィクトリア州ナガンビー・レイクスカベルネ・ソーヴィニヨン Alc.14.0% ヴィクトリア州ナガンビー・レイクスカベルネ・ソーヴィニヨン60%/シラーズ40% Alc.14.7% ヴィクトリア州ナガンビー・レイクスシラーズ Alc.13.1% 大手グループの不当に安いブドウ買取り価格により存続の危機にあったバロッサの古木畑を守るため、2001年醸造家キム・トイスナーと栽培家マイケル・ペイジが興したワイナリー。「自分たちが飲みたいワイン」を造ることをモットーに、高樹齢のグルナッシュ、シラーズ、マタロなどから「バロッサらしい」ワインを生み出す。南豪州イーデン・ヴァレーリースリング Alc.12.0% 残糖1.9g/L南豪州バロッサ・ヴァレーマタロ53%/グルナッシュ47% Alc.12.3% 南豪州バロッサカベルネ・ソーヴィニヨン Alc.14.8% 南豪州バロッサ・ヴァレーシラーズ Alc.14.8% 南豪州バロッサ・ヴァレーシラーズ Alc.14.7% [94pts James Halliday]StonierストニアーTahbilkタービルクTeusnerトイスナー-31-
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